カタギリ…！

あああもう発表まで時間ないのにハチクロのアニメみちゃったよ
森田の中の人がうえださんだって思い出したら止まらんかった←

以下森田とカタギリについてぼそぼそ呟いてまた潜ります。
DVDについてた小冊子にカタギリ＝天才って書いてあったって聞いたらもう…
なんか駄目だ、カタギリすきだああああああ（落ち着け

ハチクロⅡの11話の森田の言葉が、うえださん声ということもあいまって、カタギリに投影されてしまった…
ゼミ終わったらまずこの話書こう…。

森田は才能によっていろんなもの失った人で、でも才能って誰もが持っているものじゃないからすごく孤独だった。はぐちゃんに出逢って森田は救われたんだと思う（浜美の友達にはちょっとずつ救われていたんだろうなあとは思うけど）。
私は才能に限らず「持つもの」と「持たざるもの」の対比を書くのがすごく好き、というか興味があって、そのテーマはこれから書いていくにあたってずっとつきまとうものだと思っています。だから「アマデウス」とか「炎の蜃気楼」とか好きなんだなあ。

自分の中で、今までカタギリ＝真面目な人、グラハム＝努力の人（でも才能の人）だという認識があって、2人をあえて才能で括らないつもりでいたんですが、ここへ来て、2人とも天才っていうのもありなのかーと自分の中で再発見。グラハムのあの自信家な態度は生来のものと努力に裏打ちされているのだと思ってるんですが、…森田的（生来のものと少しの強がりとか自己防衛？）に見えなくもないぞ…？（影響を受けやすすぎるｗｗｗ
カタギリはグラハムに憧憬を抱いていると（勝手に）考えているんですが、それは技術者とパイロットっていう立ち位置の違いだけで、カタギリは才能という点で対等にいられるグラハムの傍が単純に心地いいっていうのもありだなあ。
………何が言いたいのか分からなくなってきました←

とにかくハチクロ見て、森田のモノローグにカタギリを重ねたら萌え死ぬを飛び越えて、滂沱の涙を流し、あげくに「森田アァァァカタギリィィィィィ幸せになれェェェェェ」とPCに向かって叫んでしまったのでちょっと吐き出しにきましたという………レジュメに戻ります、ううっ…